金型・部品加工業 専門コンサルティング

金型や部品の加工を営む製造業様を対象とする経営コンサルタント事務所です。金型・部品加工業 専門の中小企業診断士です。愛知県は三河(刈谷・知立・安城・岡崎・豊田など)や尾張(知多・大府・東海・名古屋など)の地区で、マシニングやワイヤーカットなどのNC加工、CAD、CAMをお使いの企業さまを支援いたします。お気軽にご連絡ください。




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金型メーカーコンサル事例集
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このページでは、(株)日刊工業新聞社から毎月出版されている金型の専門誌「型技術」で
当事務所の代表コンサルタントである村上が連載している内容をベースとして、実際の
コンサルティングの事例を紹介します。

ぜひ下記の各金型メーカーの記事のリンクからお入りください。

金型メーカーや機械加工業のコンサルティング事例のご紹介

株式会社 建和のコンサルティング事例(2018年11月号掲載)

本号で紹介プレスメーカーは、以前登場した株式会社 建和(愛知県安城市 TEL 0566-92-6295)である。同社は、自動車部品において60tプレスから300tまでのプレス量産加工を行い、最新のサーボプレスも有効に活用している。

 

440Mpaから980Mpaといったハイテン材を扱う同社では、特にショット数の多い順送型などにおいて、メンテナンス頻度が従来よりも多く発生しているという問題が生じている。

 

金型メーカーでは、どこまでの強度の構造を持つ金型を設計すればよいか、どれだけの強度の金型材料を用いればよいか、考慮することが難しくなっていると考えられる。また昨今は、金型にかけられる予算が限られており、厳しいコストで金型製作をしなくてはならないため、金型メーカーとしても過剰な品質の設計は避けたいところである。

 

とはいえ、金型メーカーの力量が劣ってきたとか低下しているということではなく、590Mpaを超えるハイテン材の順送プレスなど、大ロットのプレス加工において、未知なることがまだまだ多く、金型メーカーとしても情報を蓄えきれていないのが実情なのだと筆者は考えている。

協和工業株式会社のコンサルティング事例(2018年10月号掲載)

本号で紹介するプレスメーカーは、協和工業株式会社(静岡県湖西市 TEL053-579-0931)である。同社はシート部品・ステアリングコラム部品などの自動車用部品を製造する量産プレスメーカーでありながら、自社でも高精度な金型を内製しているという特徴がある。

 

 

また、プレス能力800トン級までの厚板・高強度、複雑・精密形状のプレス品であるシート機構部品等を生産できる技術と設備能力を持っている。

 

今回は、同社に対し筆者のコンサルティングで行った、3次元設計の有効活用法の一つであるコンカレントエンジニアリング導入の取り組みについて紹介していきたいと思う。

 

三幸プロダクツ株式会社のコンサルティング事例(2018年9月号掲載)

本号で紹介するプレス金型メーカーは、三幸プロダクツ株式会社(大阪府東大阪市本庄西3丁目1番21 TEL 06-6541-9331)である。

同社は、ブリキなどの薄板コイル材を扱う鋼板商社である三幸商事株式会社が、プレスメーカーの大西工業を買収したことで、平成29年度より三幸商事(株)のグループ会社として、新たにスタートすることになった企業である。

 

同社への支援は、技術承継などの課題を持つ同社への技術面の支援として、プレス金型にまつわる様々な知識について、筆者が8か月間の講義を行ったものである。

筆者が支援する他のメーカーにおいても、営業・調達・経理・量産プレス・金型製造・金型保全など各部門において、持ちうる技術知識に格差があることで、様々な支障をきたしている。

 

今回の各部門が一堂に集まり受講する部門横断的な技術講義の取り組みは、前述した課題に対する有効的な対策であり、ぜひ他メーカーでも取り組んでいただきたく、本号ではその要所などを紹介したい。

株式会社 千石のコンサルティング事例(2018年8月号掲載)

本号で紹介する金型メーカーは、株式会社千石(兵庫県加西市 TEL 0790-44-1021)の本社に所属する製造部 工作課である。

同社は、国内及びアジア地域をはじめとした幅広い生産拠点により、暖房機器・調理機器などの設計製造販売から、大手メーカーのOEM生産などの幅広い事業を行っている。

本号では、これまで2年間のコンサルティングで行った、技術力強化・設計改善・金型標準化などに加え、特に新たな取り組みであった見積もり業務の改善について触れてみたい。

株式会社 スズキプレス金型のコンサルティング事例(2018年6月号掲載)

本号で紹介するプレス金型メーカーは、以前にも登場したことのあるスズキプレス金型である(愛知県愛西市 TEL0567-25-6900)。同社は、自動車のシート部品などの絞り型などを手掛けるプレス金型メーカーであり、創業から64年に渡る長い歴史がある。

 

同社は、昨年から金型構造設計の3次元化に取り組んでいる。それに伴い、以前から外注で対応していた解析業務の内製化にも取り組んでいる。

 

本号では同社の設計3次元化の導入事例をとりあげ、プレス金型メーカーが自社の金型製作に応じた3次元CADの選定について、どのような視点で選ぶべきかを見ていきたいと思う。

株式会社 新美利一鉄工所のコンサルティング事例(2018年5月号掲載)

本号で紹介する加工メーカーは、以前登場した溶接製缶メーカーの(株)新美利一鉄工所(愛知県岡崎市 TEL0564-46-2955)である。

これまで同社の機械加工は、そのほとんどが外注対応であったが、従来を超える短納期対応や品質確保を目指すため、2年ほど前からその内製化を強化している。

そのためのフライス加工設備の充実を進めているが、その導入設備が溶接製缶業界では非常にユニークであるため、本号ではそのあたりの戦略などについて紹介をしていきたいと思う。

株式会社タアフのコンサルティング事例(2018年4月号掲載)

本号で紹介する機械加工メーカーは、富山県にある株式会社タアフ(富山県富山市 TEL076-429-6225)である。

同社は、総従業員数1200名を超え、国内7社・海外4社からなる立山科学グループの機械加工部門としてその一翼を担い、グループが行う電子部品・精密機器、FAシステム、その他多くの製造販売事業の一端を支えている。

同社は、5軸、門型マシニングセンターや、5面加工機など、多くの工作機械を駆使し、鉄系材料やアルミ合金などの切削加工を主力事業としている。

株式会社瑞木製作所のコンサルティング事例(2018年2月号掲載)

本号で紹介する機械加工メーカーは、以前にも登場していただいた株式会社瑞木製作所である(愛知県尾張旭市 TEL 052-771-8410)。

同社は、航空宇宙産業分野で高い実績があり、この分野の製品に多い、薄肉でありながら高い寸法精度を要するといった加工品を扱っており、加工技術については工具・加工法・材料・温度管理・品管技術など、様々な方面からの知見を持っている。

坂本精工株式会社のコンサルティング事例(2018年1月号掲載)

本号で紹介する企業は、穴あけ工具の製造販売を主な事業とする坂本精工株式会社(大阪府八尾市 TEL072-924-4872)である。筆者は、同社の販路開拓と営業社員教育をサポートさせていただいた。今回はこの取り組みを紹介すると共に、同社が扱うオーダーメイド工具という専門商材を扱う営業の難しさに触れていきたい。

同社は、超硬合金製の穴あけ工具、特に総型工具と呼ばれる、加工目的形状と同じ刃先の形を持つ切削工具のオーダーメイド製作を行っている。

株式会社エスケイモールドのコンサルティング事例(2017年10月号掲載)

本号で紹介する金型メーカーは、株式会社エスケイモールド(愛知県豊橋市 TEL0532-35-2007)である。同社は、PPやナイロン系の樹脂材料を成形素材とするモールド金型を製造するメーカーである。

株式会社 大起鉄工所のコンサルティング事例(2017年5月号掲載)

本号で紹介する加工メーカーは、NC旋盤加工を主力事業にしている株式会社 大起鉄工所(愛知県豊川市 TEL0533-86-0374)である。同社は、鍛造や板成形加工されたプレス品の2次加工を主に行っており、それ以外にも様々な素材種類や用途の加工品を扱っている。

株式会社 建和【後編】のコンサルティング事例(2017年9月号掲載)

先月号に引き続き、プレスメーカーである株式会社 建和(愛知県安城市 TEL 0566-92-6295)が2年前から行っている金型製作内製化の取り組みについて紹介する。

株式会社 建和【前編】のコンサルティング事例(2017年8月号掲載)

本号で紹介するプレスメーカーは、株式会社 建和(愛知県安城市 TEL 0566-92-6295)である。同社は、主に自動車部品のプレス量産加工を行っており、60tプレスから300tまでの単発・順送型いずれも対応しており、サーボプレスも有効に活用している。プレス板材についても、普通材からハイテンまで幅広く対応している。

株式会社 新美利一鉄工所のコンサルティング事例(2017年7月号掲載)

本号で紹介する加工メーカーは、創立は大正15年から続く、老舗の溶接製缶メーカーの(株)新美利一鉄工所(愛知県岡崎市 TEL0564-46-2955)である。同社は、永年培った職人技術と、最新のレーザー切断やレーザー溶接などを駆使し、二百を超える多くの顧客の要望に応えるものづくりを行っている。

株式会社 瑞木製作所のコンサルティング事例(2017年6月号掲載)

本号で紹介する機械加工メーカーは、フライス加工や旋盤加工などの機械加工を主力事業とする株式会社瑞木製作所である(愛知県尾張旭市 TEL 052-771-8410)。

同社は、航空宇宙産業分野で高い実績を誇っており、扱っている加工部品のほとんどは、チタン合金やインコネルといったいわゆる難加工材である。その技術力の高さから平成19年には経済産業省の戦略的基盤技術高度化支援事業にも認定されている。

有限会社 丸茂伊藤精密工業のコンサルティング事例(2017年4月号掲載)

本号で紹介する部品加工メーカーは、㈲丸茂伊藤精密工業(愛知県津島市 TEL 0567-26-0300)である。同社は、NC旋盤を主とした機械加工を行っており、特に小型サイズの精密部品の加工を得意としている。

ユーアイ精機株式会社のコンサルティング事例(2017年3月号掲載)

本号で取り上げる金型メーカーは、本連載にて最初(第2回目)にご登場いただいたユーアイ精機株式会社(愛知県尾張旭市 TEL0561-53-7159)である。

これまで同社は、高い職人技術で、金型製作から試作板金、部品加工まで幅広く手がけてきたが、今後はその職人技術の継承を確実に行っていくため、応用力を持つエンジニアを採用し育てていかなくてはならない必要性を感じている。

有限会社ヤマヤス工業のコンサルティング事例【後編】(2017年2月号掲載)

先月号に引き続き、有限会社ヤマヤス工業(愛知県稲沢市  TEL 0587-32-3587 以下、「ヤマヤス工業」)における、金属切削加工業界への新規参入の取り組みを紹介する。

有限会社ヤマヤス工業のコンサルティング事例【前編】(2017年1月号掲載)

本号で紹介する機械加工メーカーは、有限会社ヤマヤス工業である(愛知県稲沢市 TEL 0587-32-3587)。同社は、プリント基板への微細穴あけ加工の事業において40年の歴史があり、その専門技術の高さにより、これまで安定した事業を行なってきた。しかしこの分野においては、レーザー加工技術の進化によってその加工方法は変化しており、同社を取り巻く事業構造も変化している。

そこで同社は、これまでに培ってきた微細加工技術を活かし、新たな事業分野を拡充しようとしている。

株式会社オオタ精密のコンサルティング事例(2016年11月号掲載)

本号で紹介する機械加工メーカーは、株式会社オオタ精密(愛知県豊川市 TEL0533-65-9572)である。

同社は創業して11年目の比較的若い企業であり、主な事業内容は、産業機械・専用機などで用いられる金属部品の機械加工である。

株式会社ハイレックスコーポレーションのコンサルティング事例(2016年10月号掲載)

本号では以前、ご登場いただいた株式会社ハイレックスコーポレーション三田西工場(兵庫県三田市 TEL079-568-2480)の金型課におけるコンサルティング事例の続きとして、特にマシニング加工の改善について取り上げる。

有限会社 田中鉄工所のコンサルティング事例(2016年8月号掲載)

本号で紹介する部品加工メーカーは、有限会社田中鉄工所(愛知県半田市 TEL 0569-21-3937)である。同社は、フォークリフトの構成部品の機械加工を行っており、特に溶接製缶品の切削や穴あけに特化した加工技術が得意である。

この分野の機械加工については、経営者3代に渡って実績を積み、強みを発揮してきたが、3代目経営者となる田中昭徳専務の経営方針として、新たに幅広い顧客の開拓に取り組んでいる。しかし、これまで特定分野に特化してきた技術は、逆に足かせにもなるという面もあった。

株式会社 プロイストのコンサルティング事例(2016年7月号掲載)

本号で取り上げる金型メーカーは、株式会社プロイスト(愛知県安城市  TEL  0566-91-6752)である。同社の事業はさまざまな面で、珍しい点が多い。

まず同社が製造する金型は、樹脂の成形金型であるが、熱可塑性樹脂ではなく、熱硬化性樹脂を成形する金型である。その生産量の割合は、熱可塑性樹脂が 9 割を占めるとも言われ、熱硬化性樹脂の成形金型を扱うメーカーの数はそう多くはないと考えられる。そうした点で、同社の事業はニッチな分野と言える。

 

株式会社 スズキプレス金型のコンサルティング事例(2016年6月号掲載)

本号で紹介する金型メーカーは、筆者の専門分野であるプレス板成形の金型製作の専門メーカー、スズキプレス金型(愛知県愛西市 TEL 0567-25-6900)である。

戸田鉄工株式会社のコンサルティング事例(2016年5月号掲載)

筆者は、個人の技術・経営コンサル事業と並行して、ものづくりの街、愛知県豊田市の産業支援機関のコーディネーターも担当している。その支援業務の中で、金型部品などの機械加工を行う戸田鉄工株式会社(愛知県豊田市 TEL0565-28-2167)から、自社に合う3次元CAMを選定するサポートの依頼があった。

株式会社ハイレックスコーポレーションのコンサルティング事例(2016年4月号掲載)

本号で紹介する金型メーカーは、兵庫県宝塚市に本社を置く株式会社ハイレックスコーポレーションの三田西工場、金型課(兵庫県三田市テクノパーク内)である。同課のスタッフは12名。扱う主要製品は、自動車部品が中心であり、製作している金型の種類としては、中型・小型の射出成形金型からダイカスト金型まで製造している。

株式会社ヤマイチのコンサルティング事例(2016年3月号掲載)

愛知県にある株式会社ヤマイチ(愛知県豊田市TEL 0565-28-1446)は、高サイクルの機械加工、自動化技術に強みを持ち、高い生産性を発揮しているメーカーである。本号では、同社のように高い生産性を発揮しているメーカーの技術面からのポイントについて、思うような生産性を発揮できていない会社との比較の観点で見ていくことにする。

新出工業のコンサルティング事例(2016年2月号掲載)

先月号に引き続き、新出工業(愛知県名古屋市 TEL 052-501-0704)のコンサルティング事例を紹介する。

同社は、従来の個人事業体制から、チームによる組織体制へと変革を図っており、今年新たに従業員を4名採用した。その成果を発揮させるべく、筆者と共にさまざまな取り組みを行っている。

新出工業のコンサルティング事例(2016年2月号掲載)

本号で紹介する機械加工メーカーは、愛知県にある新出工業(愛知県名古屋市TEL 052-501-0704)である。従業員は7名。主な事業は、産業機械設備の部品などのフライスや旋盤等、各種機械加工を行うことである。

株式会社 エスティーのコンサルティング事例(11月号掲載)

筆者が顧問先として支援している(株)エスティー(愛知県岡崎市 TEL 0564-28-3626)は、溶接製缶業者であるが、この短期と長期の仕事が混在した日程管理にうまく対応している。

有限会社 弥千代精機のコンサルティング事例(10月号掲載)

本号で紹介する金型部品の加工メーカーは、愛知県にある(有)弥千代精機(愛知県知多郡 TEL0562-84-2981)である。従業員は4名。主な事業は、金型のパンチやダイス、切削工具などのならい研削を行うことである。

(株) 堀部セイコーのコンサルティング事例(9月号掲載)

今回取り上げるメーカーは、愛知県にある(株) 堀部セイコー(愛知県豊橋市 TEL 0532-62-2522)である。同社は、旋盤加工を中心にマシニングによるフライス加工や放電加工まで幅広く対応することで、機械部品や金型部品の製作を行っている従業員7名の部品加工メーカーである。

【番外編】ものづくり補助金特集(5月号掲載)

今回は人気の産業支援策、ものづくり補助金について、筆者の見解から採択確率を高める申請書作成について触れてみたい。

(株)愛工金型製作所のコンサルティング事例【後編】(8月号掲載)

今月号も引き続き、愛知県の(株)愛工金型製作所(愛知県小牧市 TEL 0568-54-1981)を取り上げ(以下、「同社」と言う)、ラベルシール・カードで有名なエーワン合同会社とタイアップして行ったラベル活用5Sコンサルティングの具体的な事例を紹介する。

(株)愛工金型製作所のコンサルティング事例【前編】(6月号掲載)

今回取り上げる金型メーカーは、愛知県にある(株)愛工金型製作所(愛知県小牧市 TEL 0568-54-1981)である。同社は、主に自動車の燃料タンクやブレーキの油圧等で使用されるプラスチック製品の金型製造から量産成形まで行っている、従業員40名の射出成形金型メーカーである。

タチバナ金型製作所のコンサルティング事例(4月号掲載)

本号で取り上げる金型メーカーは、愛知県にあるタチバナ金型製作所(愛知郡東郷町春木下鏡田161-6)である。同社は主に自動車部品や遊戯具部品などの射出成形金型を製造しており、従業員3名の少数精鋭である。

ユーアイ精機株式会社のコンサルティング事例【後編】(3月号掲載)

先月号から引き続き愛知県尾張旭市にあるプレス金型メーカー・ユーアイ精機㈱における特に長期的な対策となる改善事例を紹介する。

ユーアイ精機株式会社のコンサルティング事例【前編】(2月号掲載)

本号で紹介する金型メーカーは、愛知県尾張旭市にあるプレス金型を扱うユーアイ精機(株)である。従業員は18名。主要製品は自動車・厨房部品の量産用金型、試作部品、金型用部品などである。