金型・部品加工業 専門コンサルティング

金型や部品の加工を営む製造業様を対象とする経営コンサルタント事務所です。金型・部品加工業 専門の中小企業診断士です。愛知県は三河(刈谷・知立・安城・岡崎・豊田など)や尾張(知多・大府・東海・名古屋など)の地区で、マシニングやワイヤーカットなどのNC加工、CAD、CAMをお使いの企業さまを支援いたします。お気軽にご連絡ください。




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【販路開拓】最初の見積もりは高く出すのか安く出すのか、どっち???

【販路開拓】最初の見積もりは高く出すのか安く出すのか、どっち???

金型メーカーや部品加工業のタフネゴシエーターの名言集

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今回のWEBコンサルは、当事務所へも相談が多い、
新規顧客が見つかり、最初の図面をもらった時の対処方法について
触れてみたいと思います。

 

まず最初の見積もりですが、次の2つの考えがあると思います。

・高く出して、今後安く見られないようにしたい。

・安く出して、まずは継続して取引できることを優先したい。

 

絶対的な答えがあるわけではありませんが、
当事務所がオススメする方法は次のとおりです。

  1.  まず、相手の指し値を受け入れるか、最近の低い
    相場の価格で見積もりを出し、製品を作らせてくれる
    (注文を出してもらう)ことを優先する。
  2.  次に注文をいただくことに成功すれば、自社の最高
    の技術で、過剰品質で構わないので、最も良いと思える
    出来栄えでつくり納品する。
  3.  次回、再発注をもらうことができれば、今後当社が欲しい
    と思えるだけの見積もり額をいきなり提示するか、徐々に
    引き上げて出していく。

この方法のねらいは、価格以外に、まず自社の技術・製品を
見てもらうことを目的としています。

顧客が価格が安いこと以外に技術や品質を求めていないのであれば、
今後継続してお付き合いする価値は少ないかもしれません。

これはご判断ください。

 

自社の最高の技術を見せ、ここまでできる、それを欲しいと思ってもらう。

まず、それがあるのかないのか、相手は見せてもらわないとわかりません。

 

高いお金を払ってでも欲しいモノは、私たちのまわりにたくさんあります。

先日私は、5千円のうな重を食べてきました。1千円以下でも食べれる
お店があるのに、わざわざ5千円支払ってでも食べたいと思うから
食べてきました。

それは1千円以下のうな重には無いものが5千円のうな重にあるからですよね。

 

5千円のうな重に負けない技術をお持ちの皆様には、まずその技術を
見せれる順序で取引を進めていただきたいと思っております。

 

金型・部品加工業専門コンサルティング
代表:村上 英樹

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